こちらに治療する魚を入れます。 もう1つに、カルキを中和した水道水と魚を治療するバケツの水量と、薬剤を作るバケツの水量を足した分で計算した薬剤を溶かします。 この濃い薬剤水を、5回程に分けて投入します。 ②先に上げた様に、30度を限界としますが高めが白点病には効果が有ります。 ③2日に1度は3分の1を変えます。 餌は与えないものの、バクテリアが全滅しているので